FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「鮭フレーク」de「鮭とキャベツのジェノベーゼ」の巻

41240052.jpg

「そうだ、北へ、行こう (その3)」

<前回までの続き> 前回記事はコチラから→「その1」、「その2
「旅」というものに憧れていた、ニ十歳の頃の私は、
「青春18切符」を片手に、北へと向かう電車の旅に出かけた。
2日目。東京を出発した私は、順調に距離を稼ぎ、青森県内に突入する。
季節は春間近の3月。しかしながら、予想に反して東北地方は、いまだ極寒の地であった。
終電の時刻を向かえた青森県のニ戸駅。宿が見つからず、路頭に迷う深夜。
肌を刺すような寒さが、急速に体温を奪っていく。
果たして私はこのまま、この見知らぬ土地で凍死してしまうのだろうか…。


その翌日、
私は青森県は津軽半島の端、蟹田駅で、北海道の函館駅へと向かう電車を待っていた。

そうなのだ。私は凍え死ぬことなく、無事に旅の3日目を迎えることができたのだ。

とはいえ、昨晩は本当に凍死してしまうかと思った。
死の危険を感じたのは、これまでの人生で二度目。
小学生の頃、プールで友人に蟹バサミを決められて、溺れかけたとき以来だ。

凍える私を救ってくれたのは、二戸駅近くの、商店街沿いに建っていたビジネスホテル。
寝静まったお店たちが通りに連なる中で、
唯一、玄関のシャッターを閉めていない、小さなビル型の建物がそれであった。

闇夜に紛れていたので、全体的な外観がよく分からず、
看板も見当たらなかったため、はじめは何のお店だか分からなかった。

この店、玄関のガラス戸が10センチほど開いているぞ。
もしかして、営業してるのか?

灯りはついてなく、店内も真っ暗。
目を凝らし、ガラス越しに覗いても、人の姿はどころか気配すらない。
入ってイイのだろうか?

いやいや、いまは迷っている場合ではない。
とにかく中に入らなければ死んでしまう。
感覚のなくなった両手を必死で動かし、ガラス戸をスライドさせる。

入口を入ってすぐの広間は、小さなロビーになっており、
そこに置かれたカウンターと思しき机の上には、自転車につけるようなベルが取り付けられていた。

ホテルなのか?
チリンチリン。とりあえず、ベルを鳴らしてみる。
やがて、階上からドタドタと慌てて人が降りてくる音が聞こえてきた。

「いらっしゃいませ。宿泊のみしか出来ませんが、よろしいでしょうか?」
宿主と思われる、白髪の男性が、息を切らせながら言った。

助かった。
私は安堵のあまり、その場に崩れ落ちそうになった…。


「北海道行き、ドラえもん列車がまもなく参ります」

蟹田駅の構内アナウンスが頭の上を流れる。
どうやら、現在は何らかのキャンペーン中らしく、青函トンネルを抜けて、
函館へと向かう電車には、ドラえもんのペイントが賑やかに施されていた。

いよいよだ。いよいよ私は、本州を後にして北海道へと足を踏み入れるのだ。
到着したら、まずは名産品の「鮭」を食べてしまおうか。

<鮭とキャベツのジェノベーゼ:2人前>
スパゲッティーニ…200g
鮭フレーク…大さじ1
キャベツ(らん切り)…4枚
チューブにんにく…小さじ2
バジルソース…大さじ3
オリーブオイル…大さじ2
塩・こしょう…各少々

<手順>
1 フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、にんにく、キャベツ、鮭フレークを入れ炒める。
2 パスタの茹で汁とバジルソースを加え、ひと煮立ちさせたらパスタを絡め、
  塩・こしょうで味を調えて、フィニッシュ!

永遠に続くかと思われた、長い長い青函トンネルを抜ける。
遥かなる北の大地は、粉雪がチラチラと舞っていた。

ついに私は北海道にやってきたのだ。

函館駅の改札を通り抜け、駅の外に広がる空を仰ぎ見る。
肌を撫でる空気が寒さを通り越して、ヒリヒリと痛い。

なだらかな円を描いた駅前のロータリー。
大きさの違うデパートビルが、
デコボコと乱雑に立ち並ぶ風景は、いままで通ってきた他の駅と似たような造りだ。
その前の道路を路面電車が我者顔で行き交っている。

ひゅっと一陣の冷たい風が吹く。

ふいに私は昨晩の凍えそうな出来事を思い出した。
それにしても寒かった。けれども、おそらく北海道の夜は青森以上に冷え込むだろう。

ぶるぶると体が震え、温かいお湯を欲している自分に気がつく。

「あ~、のんびりと湯船に浸かりたいな」。
そんな私の目先を「湯の川温泉行き」と書かれた路面電車が走り去る。

温泉?
あぁ、あれだ。あれに乗って、温泉に入るんだ。温泉、温泉、温泉。
私は路面電車に向かい、無我夢中で駆け出していた。

けれども、これが、めくるめく恐ろしい出来事の始まりだったとは、
このときの私は、まだ知る由もなかったのです…

次回へと続く


男には男の故郷があるという パスタにはパスタの故郷があるという

BY パスタ熱血向上委員会:書記キムラ


レシピブログに参加中。クリック求ム。
スポンサーサイト

テーマ : パスタ
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

非公開コメント

こんにちは。
青春18キップ、なんだか懐かしい響きです(^^)

鮭の臭みをニンニクとバジルで抑えるのは素敵アイデアですね♪
簡単な食材を上手に使う技術、脱帽っすよ。見習わなければ、、、。

それにしても、3月と言っても、北海道や青森じゃ寒いっすよ、、、。
深夜に路頭に迷うなんて、、、大変でしたね(^^;)
お気持ち、察します。

湯の川温泉で、どんな出来事があったんでしょう?
2時間ドラマばりの恐ろしい事件でしょうか。
つづきを楽しみにしてます♪

ぽちっと(^^)

十代の頃、彼氏に誘われ、連れていってもらったパスタ屋。

最高にウマいと奨められたのが、鮭のクリームパスタ。

ナポリタンしか知らない私にとって、鮭はおにぎりだろ、フンと思ってました。

待つことしばし、気どった姉ちゃんが持って来てくれた。

ほんのりとサーモンピンクになっているパスタ。
色を添えるほうれん草のグリーン。

彼氏が嬉しそうに、ちょびっとかけるパルメザン。
臭いよ、それ。粉チーズをかけなくていいからと文句を垂れる。

そして、口に入れる。
鼻に抜ける粉チーズの匂いに、ホゲーーっとしながらも、舌に絡まるパスタの美味しさにうっとりとする。
うまい、ウマいのなんのってと、あっという間に完食。

口の周りを白くしながら食べたのを思い出しました。
うーーー青春。
青春カムバッーーーークv-391

あー、ちょっとさぼってたら、一気に2種類!

やっと塩昆布作りました。
これは想像どおりの味でしたよ。
ちょっと昆布の食感がうーん、と思いましたが
味はまあまあ。
もともと昆布とピーマンっていっしょに炒めて
ごはんのおかずになったりするから
違和感はなかったし、唐辛子で言い感じになります。

スープの、追いつけるかなあ。
カップスープの素、買ってきてあるんで
今週中にはやってみます。

牛乳飛ばして、鮭のジェノベーゼかな。

ゆうべ知人からたくさんいただいたバジル2種、
(ふつうのバジルとシナモンバジル)と
松の実、オイルとでソース作ったんです。
新鮮なうちに使ってみたいので、ね。

へ~!鮭とキャベツに、バジルソースなんですね。美味しそうです。

九州育ちの私は、青森や北海道の寒さは、想像できませんね。
寒いのが苦手。寒い時は、南へ南へ行きたくなります。
温泉、良いですね~。
湯けむり○○事件でも、あるのかしら?
それとも、混浴にでも・・・。
次回作、楽しみにしています。

おいしそ~~

あぁぁぁ~ダメだ

今の時間に見るんじゃなかった
唾液がとまりません

今夜は唾液で枕がビチョビチョになりそう
ヾ(>▽<)oきゃはははっ!

「プールで友人に蟹バサミを決められて、溺れかけたとき」
うける、、、ぷぷぷ。なんで男子ってそんなに格闘好き???
隊長もそうだったんですねぇ。

鮭とキャベツは好相性!
鮭がおいしくなる季節ですねぇ~

鮭も旅人☆

これは作ったことあるぞよ^^
鮭フレークの方が、
鮭よりもなぜかいい味になるのよ♪
そう、そろそろわが町おいらせでは「シャケ祭り」というイベントがあるのだ!
オスは券をもらって200円で一匹いただきます。
メスはイクラちゃんが入っているので、1000円。(でも安いか。)


「旅人のうた」。
まさか家なき子ではなかろうな、お主!

余談:蟹田駅の前の奥内駅(おくないえき)は、
うちの実家のところ^^

あひる課長さんへ

青春。
イイ響きだなぁ~。

課長、どうもこんにちは♪
死ぬまで青春。青春大往生を何よりの目標としている、書記のキムラでございます。

ふふふ。鮭の臭みをバジルで…なるほど。
たまたま効果が出ちゃったようです(笑)
お気づきくださって、大変ありがとうございます。

いや~、東北や北海道は本当に寒かったですよ。
命の危険を感じましたもん。
でもいまとなってはイイ思い出です。青春ですから(笑)

やばいなぁ~、最後のフリを大きくしてしまったけど、
湯の川温泉では、たいしたことがなかったような……いやいやこっちの話です(笑)

次回もお付き合いくださればと思います。
ありがとうございました♪

ぴゆうさんへ

嗚呼、青春なり。

ぴゆうさん、
大切な思い出を赤裸々に語ってくださり、ありがとうございました(笑)

そうですか、鮭のクリームパスタが青春の味なのですね。

まろやかにとろけそうな恋はまるでクリームのよう。
さぁ、ここまで昇っておいで。そして私を捕まえてごらん。
荒らぶる川を昇っていく鮭のように、怒濤の愛を突っ走れ。
ホウ、ホウと連想するのは、ほうれん草
ホウ、ホウと連想してみたところで帰ってこない、青春の味。
だからこそ、尚いっそう彩を増して輝いていく。
辛かったことや、苦しかったことまでも輝いていく。
う~ん、青春。
けれども、青春カムバックと叫ぶぴゆうさんは、
まさしく青春現在進行形と同じ。

torotoroさんへ

あぁ、torotoroさん、
いつも検証と実践をありがとうございます。

そうですか、こんぶの食感がイマイチでしたか。なるほど。
自分で作って、それだけで満足してしまっていたので、
この意見は大変参考になります。
もうね、本当にありがたいんですよ。
だって、自分のレシピは客観的に見られないから。
こういった意見が、次に作るパスタレシピへとつながっていくんです。
感謝です♪

おぉ~、torotoroさん家には今現在バジルがたくさんなんですね。
しかも2種類も♪
すぐさまバジルソースにされたとは、
さすがパスタ愛好家。
一度、食卓にお招きいただきたいものです。

ましゃたろうさんへ

ましゃたろうさん、どうもです♪

見た目はジェノベーゼじゃないですが、
バジルソースを使っているということで、
ぎりぎりジェノベーゼを名乗らせてください(笑)

青森、北海道。
もう頭がおかしくなってしまうほど寒かったです(笑)
でも、本当にこの旅は良い思い出として残っています。
ましゃたろうんさも、寒いときは、南へ南へではなく、北へ北へといきましょう♪

今回の記事の最後のフリは大きくですぎたなぁ~。
火曜サスペンス劇場なみの○○事件ですか?
あったかなぁ~、どうかなぁ~、ガッカリさせちゃうかなぁ~(笑)
けれど、また次も見てくれたら嬉しいです。

混浴とい響きに気分はもうムラムラ(笑)

らびっとさんへ

私も日々、いろんな方のブログを拝見させていただきながら、
涎をダラダラと垂れ流しております(笑)
ヾ(>▽<)oきゃはははっ!

お腹が空いているときとか、
もはやディスプレイの中に飛び込みたくなりますもん。
あぁ~、食べたい。いろんなものを食べ尽くしたい。
ああ、でもそれは叶わぬ夢。
だって、ディスプレイの中には入れるはずもありませんから…。
ドラえもんに何とかしてもらいたいなぁ~。無理かなぁ~。

私も今夜は枕をヨダレと涙で濡らしたいと思います。

HannaChopiさんへ

コラコラ。
うけちゃダメ、うけちゃダメですよ~。
こっちは蟹バサミで死にかけてるんですよ~。

苦しい、苦しいと必死でもがいているのに、
友人はちっとも蟹バサミを解きやしない。
水面上から笑い声が聞こえてくるんですよ。わはははって。
後から仕返しに、しこたま蹴りまくってやりました(笑)

そんなあいつもいまは結婚して幸せな家庭を築いています。
蟹バサミのことなど、記憶の片隅にもないでしょう。
…と、ごめんなさい。私事ばかり、ペラペラと話してしまいました。

隊長は平和主義者です♪

TUBOさんへ

そうなんですよ、
シャケで作ったより鮭フレークを使ったほうが美味しくできるんですよ。
なんでだろ?
きっと、塩加減の差なのでしょうね。

「猪木祭り」は聞いたことがありますが、
「シャケ祭り」という響きは初耳ですね。
私はメスがいい。
日頃から、オスよりもメスのほうを好んで食べて(?)いますが、
実は私、イクラが大の好物だったりするのです♪
1000円? 安いんじゃないかしら? 
TUBOさん、それはエラく安いんじゃないかしら?

同情するならパスタ食え。
そう、何を隠そう家なき子だぜぃ。
またもや「旅人」に気付いてくれてありがとうございます。

TUBOさんは、蟹田駅の隣の駅に実家があるのですか。
これまた、ずいぶんと本州も北は北ですなぁ~(笑)←バカにしてるんじゃないですよ。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ドタバタ中 ちょっと覗きには来ていたのですが
気付けば 二つ更新されている……
…というか 「青春18切符」の話 どこまで続くんでしょう?

今回の
「鮭フレーク」de「鮭とキャベツのジェノベーゼ」もさることながら
クリーム系好きの私としては 前回前々回のが涎垂ものでした。

その3 キタ(・∀・)コレ

やっと続きが読めました♪
なるほど~ 10センチ幅の閉め忘れられただろうガラス戸に救われたのですね!
ドキドキしました。
めくるめく恐ろしい温泉。。。 最近ニュースがありましたよね~ 温泉(秘湯)の怖いやつ~ ;;
色々と想像してしまいます。
 
あ、パスタパスタ!
彩りも綺麗で美味しそうですね。
パスタの茹で時間残り1・2分のところでキャベツも入れ茹でてからフライパンへ・・・という
一般的な作り方よりも 本当はこちらのほうが栄養的にはいいですよね!
ビタミンが破壊されない~!(・∀・) 
今食べたいぃぃ

こんにちは^^

「鮭クリーム」ではなかったけど、鮭を使ったパスタでしたね~v-290
半分だけ当たってた??

いつもね、真剣に読んでしまうんですよ、木村さんの記事。
そして、

>『「北海道行き、ドラえもん列車がまもなく参ります」』

一気にぶぶぶーーーっと現実に引き戻される。

まだまだ続くのか・・・しかも、何か「ホラー」な展開??(←違)
楽しみにしてますv-398

naoさんへ

naoさん、すみません。
私のほうもドタバタ続きで、ブログの更新どころか、
コメントのお返しもこんなに遅くなってしましました…。
naoさんのブログにもなかなかお邪魔できなくて申し訳なかったです。

「青春18切符」の旅はどこまで続くのでしょう?
完全に終わりどころが分からなくなっています(笑)
でも、まぁ、切符の有効利用日数が5日間ですから、そのうち終るかなと。
私用の旅行を長々と書いてしまいごめんなさい。
けれど、また機会がありましたら、読んでもらえればありがたいです。

前々回のパスタ何でしたっけ?(笑)
あぁ、そうだ、そうだ、カニかまのクリームパスタですね♪
寒くなってきましたので、ほかほかクリーム系パスタを食べて温まりたいです。

蘭さんへ

いや、当りですよ、大当たり。
カニ、牛乳、鮭ときたんでお次は……。

蘭さん、駄目です。
私の文章など真剣に読んでいただいても何も得がありませんよ(笑)
とはいうものの、
やっぱり、そういった声をいただけると嬉しいよぉ~。
書いてよかったよぉ~。涙、涙の感激乱舞でございます。
ありがとうございます。

構内アナウンスを使って、
時間の流れを過去から現在へと持ってくる手法。
実は結構考え込みました。イェ~イ、褒めてもらえたぜぃ♪

ふふふ。楽しみにしてくださって嬉しい。
こんなに長い物語を書いたのは生まれて初めてです。頑張ります。

santababyさんへ

santababyさん、いつもコメントをくださり、
どうもありがとうございます。大変励みになっております。

そうそう、10センチ幅のガラス戸によって救われましたよ。
皆さんの目を引きたいので、物語のいろんな部分が誇張され、大げさに書いていますが、
この夜の寒さについては、大げさにではなく、本当に死ぬほど寒かった。
santababyさん、本当に寒かったんだよぉ~(笑)
温泉、おそろしい展開になるのかなぁ~。
実はたいしたことがなくてネタにならなかったりして(笑)
前フリを大きくしすぎてしまったなぁ、まいったなぁ~。ふふふ。

あ、パスタパスタ!
そっか、キャベツは温野菜にするとビタミンが破壊されちゃいますもんね。
この作りかたのが、栄養的にはイイのかぁ。
硬さにはムラがでちゃうかもですが(笑)
今食べたいですか?
それなら今作ってもっていきます。少々お待ちを…。



ピンポーン ←santababyさん家のチャイムが鳴る音
パスタ熱血向上委員会

パスタ熱血向上委員会

Author:パスタ熱血向上委員会
パスタ人の
パスタ人による
パスタ人のための委員会

名誉係長:是二丸
お料理番長:シキリン
役職考え中:NANA
書記:キムラ
    (↑ブログの管理人)

カレンダー
07 | 2018/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

+ アーカイブ
 
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
パスタ熱浸透数
書記キムラの読書録2010-2012
最新記事
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。