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「サンマ缶」de「サンマ蒲焼ペンネ」の巻

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その昔、天の岩屋戸に篭った、アマテラス大御神を誘い出したのは、
人々の楽しげな声だったという…。

人々の楽しげな声、それは「にぎわい」。

にぎわう場所には自然と人が集まり、人が集まる場所には自然とにぎわいがある。
そして、ここ東京には、人々が集まるにぎやかな商店街がいくつもある。

私が昨日訪れた、東京は品川区にある「戸越銀座商店街」もそのひとつだ。

この商店街の大きな特徴は、全長が長いということ。
その距離1.6km。都内の商店街では一番の長さを誇っている。

左右に立ち並ぶ、外食店、食料品店、衣料品店。
そのひとつひとつのお店に足を止め、店を覗いているたくさんの人たち。

「安い」、「おもしろい」、「美味しい」といった言葉たちが、
夕暮れを背にした1.6kmのライン上を行き交っている。

ここには最先端のスーパーカーが並んでいるわけじゃない。
人気タレントがライブパフォーマンスをしているわけでもない。

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それはありのままの日常。当たり前の生活。
そこに特別な何かが存在しているわけではないのだ。

それでも人たちは集まる。
街の商店街には、人々が本当に求める「にぎわい」があるから。

インターネットの世界に篭るのも良いが、
ときには人々の声を聞きに行こう、言葉を感じよう。

「新鮮な魚が並んでるよぉ~」

ほらほら、にぎやかな声が聞こえてきた。

「サンマ安くしてるよ~」。そういえば、もう秋だ。


『サンマ蒲焼ペンネ』

<材料:2人前>
ペンネ…100g
サンマ缶(汁ごと)…1缶
キュウリ(輪切り)…1本
プチトマト(半分に切る)…2個
玉ネギ(せん切り)…中1/4個
しょうが(すりおろし)…小さじ1/2
しょうゆ…大さじ1
酢…大さじ1

<手順>
1 ボウルに茹で上げたペンネ、サンマ缶、玉ネギ、キュウリを入れ混ぜ合わせる。
2 しょうゆ、しょうが、酢を加えてさらに混ぜ合わせせ、
  プチトマトを添えて、フィニッシュ!


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「ゆかり」de「大根パスタ 梅風味」の巻

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友人から、自家栽培のナスとシシトウとピーマンをいただきました。

雨、風、雪、そして様々な病気。
いろんな壁を乗り越え、一年をかけて畑で実らせた、大事な大事な「宝物」。

畑仕事を経験したことのない私には、
その並々ならぬ苦労を図り得ることはできませんが、
ただもう一言、「ありがとうございます」と、そういうことなのでございます。

東京へやってきて3年。
本当に自分は温かい人たちに囲まれて生きているのだなと、
そんなことを、いただいた野菜のぬくもりから感じました。

それにしても、こういった、人との「つながり」は嬉しいものですね。

2011年、現在。
ブログ、ツイッター、yahoo知恵袋、各種SNS、
人々はインターネットを介した「つながり」を構築することが出来るようになりました。

けれどそれは、目に見える「つながり」を大切にする延長線上で行うべきだな、と。

ネット上では、「死ね」とか「クソ」といった言葉が、
あまりに多くはびこり過ぎています。

そんな言葉は、面と向かって対した人には、なかなか使わない。
なぜならそれは、言葉を向けた人の「反応」や「平手打ち」が怖いから。

心に浮かんだ「思い」や「願い」をそのまま文字にできるのが、
ネット世界の良いところではありますが、
パソコンのディスプレイを介した対面には、自分と同じ人間がいることを忘れないで欲しい。

口から出す言葉と同じく、きちんと「変換」して欲しい。

インターネットを介した「つながり」も、目に見える「つながり」も、
どちらも同じく、人との「つながり」なのですから。そこに順位などありません。

と、このようなふざけたブログを書いている私がかくゆう語ったところで、
説得力はないかもしれませんが…。


「大根パスタ 梅風味」

≪材料:2人前≫
スパゲッティーニ…200g
ゆかり…大さじ2
大根(せん切り)…1/4本
大根の葉(みじん切り/軽く炒める)…お好み
ごま油…大さじ2
しょうゆ…大さじ1

≪手順≫
1 フライパンにごま油を入れて中火で熱し、大根を透き通るまで炒める。
2 パスタ、ゆかり、しょうゆを加え絡ませ、大根の葉をのせて、フィニッシュ!

さて、「大根」を使ったパスタです。
なぜ本日、このようなパスタを使ったパスタを紹介したかといいますと、
ナスとシシトウとピーマンの次は「大根」が欲しいからであります。

インターネットという媒体を介し、昨日、作物を分け与えて下さった友人の顔を、
ディスプレイの対面に想像しつつ、そう訴えかけている、現金な私でありました。

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(写真:いただいた農作物で作った、焼きナス、シシトウとピーマンの鳥串)


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「あさり」de「ボンゴレ・ロッソ」の巻

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本を読むのが好きです。

とりわけ、ミステリーと言われるジャンルの本を読むのが好きです。

分かりやすく説明しますと、宮部みゆきさんとか、東野圭吾さんとか、
伊坂幸太郎さんなどが活躍している分類に位置する本たちです。

活字の本を読むようになったキッカケは、
私が大学生の頃に、友人から薦められた一冊の本でした。

「砂のクロニクル/著:船戸与一」

内紛の風が吹き荒れる中東の地で、
武器商人「ハジ」と呼ばれる日本人が暗躍する物語。

国家からの独立を目指すクルド人のゲリラたち、
また、国家を信じその武装発起を食い止めようとする若き兵士、
そして戦争という甘い汁をすするために、この地にやってくる他国からの使者。

主人公は、それぞれが信じる「正義」と「思惑」の数だけ存在し、
様々な観点から物語は描かれていく…。

とまぁ、なかなかマニアックな内容なのですが、
当時、初めてこの本を読んだ私は、
カナヅチか何かで、頭をガツンと叩かれたような衝撃を覚えました。

それほどに面白かった。

そして、私はその面白さを、
次の誰かにつなげたいと思ったわけですが、内容の重厚さからか、
この本を薦めてくれた友人以外とは、話を共有することができませんでした…。

そんなときに出会ったのが「このミステリーがすごい!」という冊子でした。

この冊子は、その年度ごとに発表された、
ミステリー本のランキング付けをしている本なのですが、
過去のランキング表の中で、「砂のクロニクル」が1位になっている年があったのです。

君の思いは間違っていないのだよ。
その本に言われたような気がしました。救われたなと。

後々、知ったことですが、「砂のクロニクル」も、それを書いた船戸与一さんも、
非常に名高い本であり、作家さんだということでした。(すみません)

それ以来、私は「このミス!(このミステリーがすごい!)」というひとつの地図を元に、
ミステリーというジャンルの本を探索しはじめまた。

そこは、漁れば漁るほど、こぼれんばかりの宝がころがる世界だったのです。

そこは、「あされ」ば漁るほど、「こぼれん」ばかりの宝がころがる世界だったのです。

「あされ」「こぼれん」

「あさり」「ぼんこれ」

「あさり」de「ボンゴレ・ロッソ」

<材料:2人前>
スパゲッティーニ…200g
あさり…200g
プチトマト(半分に切る)…好きなだけ
トマトケチャップ…大さじ3
チューブにんにく…小さじ1
オリーブオイル…大さじ2
白ワイン…50cc
塩・こしょう…各少々

<手順>
1 フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、あさり、プチトマト、
  にんにくを炒める。
2 白ワインとトマトケチャップを加え、あさりの殻が開いたらパスタを絡め、
  塩・こしょうで味を調えて、フィニッシュ!

それでは、ミステリーに関しても、
ひとりの人間としてもまだまだ若輩者の私ですが、
非常に恐縮ながら、これまでに読んだ本のランキング付けをしてみたいと思います。

「書記キムラのこのミステリーがすごい!(日本人作家版)」

1位 ダック・コール/稲見一良
2位 砂のクロニクル/船戸与一
3位 新宿鮫/大沢在昌
4位 マークスの山/高村薫
5位 火車/宮部みゆき
6位 魍魎の匣/京極夏彦
7位 首無の如き祟るもの/三津田信三
8位 そして夜は甦る/原
9位 ハサミ男/殊能将之
10位 三月は深き紅の淵を/恩田陸

これからの季節。
秋の夜長に読書などをと考えてみえる方、もしよろしければ、ご参考にどうぞ。


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「しば漬け」de「しば漬けファルファッレ」の巻

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結構なゲーマーでした、私。

ファミコンからはじまり、ゲームボーイ、スーファミ、プレステ、プレステ2。
これまでにいろんなゲームをやり込んできました。

「ゲーマー」という名称が普及する前、ゲームに夢中になりすぎる人のことを、
私の周りでは「ファミコン」の「キ○ガイ」、略して「ふぁみきち」と呼んでいました。
…どこぞのコンビニに売っているチキンの名前みたいですね。

普段からゲーム雑誌を読み漁っていた私もその例に漏れることなく、
「ふぁみきち」と後ろ指を差されていたことがありました。
「いいかげん外で遊ぼうぜ」、友人からよく叱られたものです。

「ふぁみきち」はダサい称号のようなものでした。
そして、ゲームはそんな少年たちのものだったのです。

けれども時は経ち、ゲームは少年たちから女の子へと広がり、
いまでは「テレビゲームは頭に悪い」と言っていた大人たちも、
一緒になってプレイするものへとなりました。

電車内で、ニンテンドーDSやPSPなどの携帯ゲーム機を一心不乱に操っている、
40~50代のお父さん世代をしばしば見ることがあります。

「ふぁみきち」の私が言うのもなんですが、かなりの違和感。

先日、ヤフーのトップページに載っていた記事には、
「いまどきの老人の憩いの場はゲームセンター」と書かれていました。

これがイイことなのか、悪いことなのか分かりませんが、
ゲームというものの位置づけは、確実に変わったようです。

「ふぁみきち」は、後ろ指を差される存在ではなくなった。

一方の私といえば、何があったわけではありませんが、
ゲーム機のコントローラーを握る機会が年々少なくなりました。

以前、夢中になったことのある、
ゲームのシリーズ最新作が発売されるとのテレビCMを横目で流しながら、
しばしばゲームに漬け込まれた日々を懐かしく思うのです。

「しばしば」ゲームに「漬け」込まれた日々

「しばしば」、「漬け」

『しば漬けファルファッレ』

<材料:2人前>
ファルファッレ…100g
しば漬け(みじん切り)…好きなだけ
キャベツ(ざく切り)…お好み
オリーブオイル…大さじ1
生クリーム…50cc

<手順>
1 フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、キャベツとしば漬けを炒める。
2 生クリームとファルファッレを加え絡ませて、フィニッシュ!

とはいうものの、私はゲームを嫌いになったわけではありません。あしからず。

それでは突然ですが、
私こと「ふぁみきち書記キムラ」が漬け込まれた「ゲームベスト5!」

第5位 タクティクスオウガ(SFC他/クエスト)
第4位 ファイナルファンタジー6(SFC他/スクエア)
第3位 ライブアライブ(SFC/スクエア)
第2位 ストリートファイターZERO2(PS他/カプコン)

そして堂々の1位は…、

第1位 スナッチャー(PS他/コナミ)

このアドベンチャーゲームは、「メタルギア」シリーズや「ポリスノーツ」で有名な、
小島秀夫監督が手掛けた初期の作品です。これがまた面白い。
一部の方面で熱狂的なファンがついている、映画「ブレードランナー」をモチーフとした、
サイバーパンクの近未来の世界の中、
謎のアンドロイド「スナッチャー」を追う捜査官ギリアン・シード。
二転三転する物語のとんでもなさに、私は生まれて初めて「愕然」という感情を知りました。

また、第3位「ライブアライブ」、第4位「ファイナルファンタジー」、
他にも「フロントミッション」や「バハムートラグーン」など、
スーファミ後期にスクエアが発売したゲームはどれもが本当に素晴らしかった。

という話を永遠とはじめようとする私は、まだまだ「ふぁみきち」なのでしょう。

あ、プレステ3が値下げしたのか…


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「柚子こしょう」de「洋風柚子スパゲッティ」の巻

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昔々、ある山の麓に、古びたお寺がありました。

ぽく ぽく ぽく

今日も朝から、寺の和尚さんが木魚を叩いています。

「あ~もう、うるさいったらありゃしない」、「俺はこの音が大嫌いなんだよ」
山に住むタヌキたちが不平不満を口にします。

「そうだ、どうにかして寺から和尚を追い出そうよ」、
「和尚を、ひと山向こうにある村へと追いやるんだ」
そんなわけで、タヌキたちはいろんな作戦を練ることにしました。

次の日の朝…。

「和尚さん、和尚さん、大変だ」、慌てた様子の子供が寺へやってきました。
おやおや、けれどもよく見てみれば、
この子供のお尻からには、けむくじゃらの尻尾がぴょこんと生えています。
どうやら、タヌキが化けているようです。

ぽく ぽく ぽく

「いったいどうしたんだね?」、木魚を叩きながら和尚さんは答えます。
「それが、村でたくさんのぼた餅を振舞ってるんだ。和尚さんもおいでってさ」

ぽく ぽく ぽく
和尚さんは興味がないようです。

「和尚さん、大変だ」、慌てた様子の子供がまたひとり寺へとやってきました。
「村の商店街に毒蝮三太夫がやって来ているんだ、和尚さんも早く来てよ」

ぽく ぽく ぽく
和尚さんはやはり興味がないようです。

「村で生キャラメルを売り出したんだ」、「なでしこJAPANが村に遠征に来ているよ」
「小林幸子が結婚したんだって」、「村で石原軍団が炊き出しをやってる」

ぽく ぽく ぽく

「融通」の利かない「和尚」さんは、ひたすら木魚を叩き続けます。

「ゆうずう」「おしょう」

「ゆずこしょう」

『柚子こしょう』de『洋風柚子スパゲッティ』

<材料:2人前>
スパゲッティーニ…200g
柚子こしょう…小さじ1
ほうれん草(ざく切り)…1束
しめじ…お好み
にんにく(せん切り)…1かけ
生クリーム…100cc
オリーブオイル…大さじ2
塩・こしょう…各少々

<手順>
1 フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で熱し、
  香りが立ったらしめじとほうれん草を中火で炒める。
2 パスタ、生クリーム、柚子こしょうを加え絡ませ、
  塩・こしょうで味を調えて、フィニッシュ!

ぽく ぽく ぽく

…むむむ、それではと、
タヌキたちはとっておきのネタで、和尚さんの気を引くとにしました。

「世界陸上でいよいよボルトが登場するよ。村のテレビで放映している」

「マジですか!」

和尚さんは、フライング全開のスタートダッシュで、
村へと駆け降りていきました。 おしまい


と…、すみません、訳の分からないお話でした。

とにかく、融通の利かない和尚さんを動かしてしまうぐらい、
「世界陸上」はおもしろかったと、興奮しましたと、そういうことです。

ただ走り、跳び、投げるという単純な行為が、
なぜ人をこれほどまでに感動させるのでしょうか。

アスリートのみなさん、そして織田裕二さん、どうもありがとうございました。


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