FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「そうだ、北へ 行こう:あとがき」の巻

無題

あとがき (パスタ熱血向上委員会:書記キムラ)

「そうだ、北へ 行こう」を書き始めてから、
7回目にしてようやくこのお話を終えることができました。

このブログを立ち上げてはや10ヶ月。
ここにきて、パスタのレシピはもとより、そのレシピに付随する「お話」に関して、
「ネタ切れ」感が否めなくなってきました。(まぁ、もともと付ける必要のないものですが…)

そこで、思いついたのが、
私が20歳の頃に経験した北海道へのひとり旅を、
時間稼ぎのために、3回に振りけて書いてしまおうといったものでした。

そうです。このお話は当初は3回で終る予定のものだったのです。

ところが、物語を書き進めていくうちに、あれよあれよと湧き出してくる思い出たち…、
「こんなにも、あのひとり旅は自分の中に息づいていたのだな」と、私自身が一番驚いています。

おおまかな、旅の流れは本文に書き示した通りですが、
こんなにも北海道への往復に時間がかかってしまったのは、
実は、その道程の駅々で、私が途中下車をしていたためなのです。

ただその事を文章として書き起こさなかったのは、
あまりに、どの駅の風景も街並みも、他と似すぎていたからでした。
特に刺激を感じなかったのです。

「あぁもう、日本の駅前の風景というのは、すでに画一化されてしまって、
 それぞれの特徴というものが、なくなってしまっているのだな」
そう残念に感じたことを覚えています。

実際はそうではないのかもしれません。
あくまで私は、どの街に関しても新参者で、深くまで入り込んだわけではないのですから…。

北海道への旅から10年近く経ち、
いま私は、実家のある岐阜を離れ、東京に住んでいます。
旅の1日目で恐怖を感じた街に、まさか自分が住むことになろうとは、思いもよりませんでした。

「Life less ordinary(人生に普通なんてありえない:普通じゃない)」
これは、私の大好きな言葉のひとつです。

そう考えると、毎晩のごとく寝床を求めて彷徨い歩くはめになった「北への旅」と、
「人生」というものは、もしかすると似ているのかもしれません。

いま現在、旅を振り返ってみて思うのは、それぐらいでしょうか?
いまだにこのひとり旅が自分に何をもたらしてくれたのかは分からないままです。

それでは、最後にこのお話を読んで下さった方々にお礼を申し上げたいと思います。

「ありがとう」
皆さんの声援のおかげで、「そうだ、北へ 行こう」を書き上げることができました。

毎度バカバカしいお話ばかりですみません。
パスタレシピを紹介するブログなのに、もはやそっちがオマケになってしまっています。
けれども、私はそれに反省することなく、訳の分からない記事ばかりを書き続けるでしょう。

いつもコメントをいただけてありがたく思います。
このところ、頂戴するばかりになり、コメント返信すら遅くなってしまい申し訳ありません。
どうか、これからもよろしくお願い致します。

皆さん、人生を旅しよう♪

…とかなんとか、格好をつけて、「あとがき」とか書いてみたかったんだよなぁ~(笑)

本編はこちらから→「そうだ、北へ 行こう


そうだ、パスタ 食べよう

BY パスタ熱血向上委員会:書記キムラ
スポンサーサイト

テーマ : パスタ
ジャンル : グルメ

パスタ熱血向上委員会

パスタ熱血向上委員会

Author:パスタ熱血向上委員会
パスタ人の
パスタ人による
パスタ人のための委員会

名誉係長:是二丸
お料理番長:シキリン
役職考え中:NANA
書記:キムラ
    (↑ブログの管理人)

カレンダー
09 | 2010/10 | 11
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

+ アーカイブ
 
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
パスタ熱浸透数
書記キムラの読書録2010-2012
最新記事
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。