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パスタが出てくる映画 その3 (パスタと〇〇:Vol.9)

忘れた頃にやってくる、シキリンでございます。

皆さま、この夏をいかがお過ごしでしょうか?

今回、ご紹介するパスタ映画は、フランシス・フォード・コッポラ監督の『ゴッドファーザーPARTII』(1974年)です。

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言わずと知れたマフィア映画の最高傑作『ゴッドファーザー』(1972年)の続編ですね。

『ゴッドファーザー』のシリーズは、『ゴッドファーザーPARTIII』を加えて全三部作で完結となります。

そもそも、全編を通してシチリアマフィアの話しなので、「民族的にパスタが登場する確立は高い!」と、ふんで改めて全編を観てみたら、『ゴッドファーザーPARTII』にズバリがありました。

いや〜〜、しかし、むかし観た時より、断然良く感じましたね〜。パスタを探さしていることを、ついつい忘れる面白さ! 

今回は、ストーリーについては、あえて書きません。

かつて、暴走族をも虜にしたポール・モーリアの調べに涙し、マーロン・ブランドの頬の膨らみを探り、アル・パチーノには本当にシチリアの血が流れていることを知り興奮し、マフィアという言葉は、もともとシチリアの秘密結社の通称なのだとか、マフィアについて調べたくなったりもしちゃったりしちゃったりして……。

もはやストーリーどころではないのです。

フランシス・フォード・コッポラだとて、『ゴットファーザー〜愛のテーマ〜』が6連ミュージックホーンとなって、憧れのシャコタンのケンメリとともに第3土曜の夜を切り裂いていたことなんて知らないのでしょうよ。

というわけで、話しがどんどん横道にそれるので、ストーリーどころではないのです。

さてさて、
その『ゴッドファーザーPARTII』にパスタが登場するシーンは、……。

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若き日のゴットファーザー、ヴィト・コルレオーネ(ロバート・デ・ニーロ)の家のダイニングで、ヴィトと二人の泥棒仲間がニューヨークの地回りのドンから要求されている“みかじめ料”に頭を悩ませている。

そんな時、テーブルに出されるのがヴィトの奥さんの手料理。それが、ミートソーススパゲッティとおぼしきものなのです。

のちにゴッドファーザーとなる、シチリアからニューヨークに流れ着いた少年の一生と、その家族の血の絆を描く『ゴッドファーザー』シリーズは、全編を通して食卓を囲むシーンが多い。

これは、“食卓を囲む”ことこそが、家族の絆を表現する有効な手法なのだと理解しました。

みんな集まって飲んで食べて騒いで。

実際、それこそが血族の結束にとって一番大事なことなのかも……。

『ゴッドファーザー』シリーズは、食事のシーンが多いだけに、パスタのシーンも探し甲斐があります。

実は、1作目の『ゴッドファーザー』と『ゴッドファーザーPARTIII』にもパスタとおぼしきシーンが〜っ!

このあと、長くなるので、続きは、また〜。


BY パスタ熱血向上委員会:お料理番長シキリン
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テーマ : パスタ
ジャンル : グルメ

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