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「パスタの夏」の巻

              100628_2017~01

キンチョーの夏 パスタの夏

毎度ありがとうございます。パスタ熱血向上委員会です。

さて、このところどんよりとした曇り空が続いておりますが、
梅雨が明ければ夏です。もう夏なんです。夏。夏。夏。

太陽が燦々(さんさん)と輝き出す。
とはいえ、こんな薄汚れた小生には、太陽の光が少々眩しすぎたりもします。

どうせ、いままで日影で生きてきたボウフラ人生…、
これからも、蚊のように、人々に蔑まれながらも、つつましく生きていくさ…、

…と、唐突に暗くなってしまいましたが、
実は、この場をお借りして、ちょっとだけ宣伝したいことがあります。

この度といいますが、ちょっと前からですが、
「NIPPN」さんが、我々委員会のレシピを、ホームページ上で紹介してくださっています。

このブログに載せていないレシピもありますので、
よかったら覗いてみてくださいね→「NIPPN(日本製粉株式会社)

「おいおい、パスタ熱血向上委員会さんよ、
           ちょっと紹介されたからって、調子こいてんじゃねぇよ」

イタタタタ、胸ぐら掴まないでくださいよ。調子こいてなんていないですよ。本当です。
それに、我々委員会がこくのは、調子じゃなくて、「適当」だけですよ。

発表します、
我々パスタ熱血向上委員会は、テキトーこいてます。

こんなテキトーこいてるブログを訪問いただき、
皆さん、本当にありがとうございます。

これから暑い夏を迎え、我々は更にダラダラと堕落していくでしょう。
そして、ダラダラ汗と涙をながしていくのでしょう。

それは、周回遅れの青春が奏でる狂騒曲。
一生青春。死ぬまで青春。

つまるところ、「青春大往生」。

こんな空虚な命題を心に据えて、我々委員会は突き進んでいきたい所存であります。

みなさん、これからもよろしくお願い致します。
そして、どうかどうか、見捨てないでおくんなまし。

見捨てたら、七代祟る…、
と、いうことはありませんが、単純に泣きます。え~ん、え~ん。

さぁ、皆さん、もうすぐ夏です。夏。夏。夏。


プレデター vs パスタ

BY パスタ熱血向上委員会:書記キムラ
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「味噌」de「肉味噌スパッゲティ」の巻

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「ジョン・レノン」、「ジミー・ペイジ」、「デヴィット・ボウイ」、
「ボノ」、「イアン・カーティス」、「カート・コバーン」…。

数あるロックンロールスターはいるけれども、
私の場合は、「リアム・ギャラガー」がそれだった。

90年代半ば、世界を手にした「オアシス」。

「往年のイギリスのロックを取り戻そう」
彼らを中心とする、懐古的なその音楽ムーブメントは「ブリット・ポップ」と呼ばれ、
本国イギリスはもとより、文字通り世界を席巻した。

ギターであり、当時全てのソングライティングをしていた兄「ノエル・ギャラガー」、
そして、天賦の歌声を神様から授かったフロントマン、弟「リアム・ギャラガー」。

この2人を中心としたバンド「オアシス」は、2人が兄弟である故に、何度も衝突を繰り返した。

特に、弟リアムは破天荒な振る舞いで知られ、
酒に酔っては、それが一般人だろうが関係者だろうが、おかまいなしに殴る蹴る。
ときには、自分が殴られ前歯を折られたこともあった。

強制送還、逮捕、ケガ。ライブは何度も中止になり、その度に兄ノエルは激怒。
酔っぱらいながら登場し、最低のライブパフォーマンスを披露することなんて日常茶飯事。

インタビューの内容も、他のバンドを引き合いに出しては、
「アホ、バカ、クソ、ミソ」の繰り返し。

でも、それがおそろしいほどにキマっていた。
正しい、正しくないを通り越して、彼の歌う姿は、とにかく格好良かったんだ。

感動は、理屈では語れない。

粘っこくどこまでも響いていきそうな悪ガキの歌声は、私たちを魅了した。

こんなニクい、クソミソ野郎のリアムには、
「ニクいクソミソ」ならぬ、「肉味噌パスタ」がお似合いだ。

<材料2人前>
スパゲッティーニ…200g
味噌…大さじ2
合挽き肉…100g
しいたけ(みじん切り)…2枚
万能ネギ(みじん切り)…お好み
サラダ油…大さじ1
日本酒…大さじ2
一味唐辛子…お好み
刻みのり…お好み

<手順>
1 フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、合挽き肉、しいたけ、万能ネギを炒める。
2 酒と味噌を加え、弱火で3分ほど煮込んだら、パスタと一味唐辛子を絡め、
  刻みのりを散らして、フィニッシュ!

ライオンシェフこと、まゆみぼんさんの「毎日パスタづくし!」を読んで、
どうしても書きたくなってしまった、この「オアシス」ネタ。

結局、兄弟の確執がもとで、昨年、ノエルが脱退する形でオアシスは解散。

でも私たちは信じている。

いつの日かノエルが帰ってきて、
彼が紡ぎだす、美しいメロディーに、リアムのボーカルが重なり合うことを。

(おまけ)


よかったら、聴いてみてください。
CMでもよく使われている、オアシスの代表曲「whatever」です


森ガール 山ガール パスタガール

BY パスタ熱血向上委員会:書記キムラ


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「納豆」de「冷製ねばねばパスタ」の巻

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あっつい!

「毎年こんなに暑かったっけか?」と、毎年のごとく思っている、
パスタ熱血向上委員会の書記キムラです。毎年よろしくどうもです♪

それにしても暑い。
「暑」という文字を見るだけで、いささか「サイコ」な気分になってしまいそう♪ フフフ…。

え~っと、まだ6月なんですよね?
この先、7月、8月、9月…、はたして私はこの夏を無事に乗り切れるのか?

いやはや、これは、
「ミッション・インポッシブル」よりも、私にとってインポッシブル(不可能)な問題?

夏休みに花火大会、海水浴にロックフェス。
行事は盛りだくさんで、ワクワク感も盛りだくさん。暑くなければ、夏は最高なのに…。

「けれども、暑くなければ夏じゃない」。

な~んて格好をつけてみたものの、う~ん、どうしよう?
…っていうか、どんなに悩んだところで、どうせ暑いのには変わりがない。

ならば、元気をつけよう、粘りましょう。

粘るといえば、「納豆」と「オクラ」の名コンビ♪
さぁ、おいでよ、おいで、「冷製ねばねばパスタ」の登場だ♪

<材料2人前>
カッペリーニ…200g
納豆(タレも)…2パック
オクラ(輪切り・湯を通しておく)…6本
トマト(くし切り)…4個
かつお節…好きなだけ
めんつゆ(3倍希釈)…大さじ2
チューブしょうが…小さじ1

<手順>
1 茹で上げて、あらかじめ冷やしておいたパスタを皿に盛り、
 しょうが、めんつゆを絡めたら、納豆、オクラ、トマトをのせる。
2 かつお節を散らして、フィニッシュ!

「納豆もオクラも大嫌いだ」という人の前に、このパスタを出してみましょう。

「オー、ジーザス!」と、叫びながら即倒されるか、
「てめぇ、このヤロウ、親の仇!」と、思いっきり罵倒されることは間違いありません。

「このねばねばパスタで、一度、身体を洗ってみたいものね♪」
そう、そんなあなたこそ食べてもらいたい♪

それでは、最後に一句詠ませてください。
「暑すぎて もはや裸で 暮らしたい」


パスタ 3-1 デンマーク

BY パスタ熱血向上委員会:書記キムラ


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「街で噂のナポリタン  Green Cress」の巻

「ナポリを見て死ね」

地中海はイタリア。
世界3大美港、ナポリの美しさを古人は、そう表現した。

けれども、もし彼らが、あの店のナポリタンを食べていたらならば、
きっとこう言ったに違いない…

「ナポリよりもナポリタン」

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その店は、東京都の新宿区、
神宮球場、ゴルフ練習場の横にある、「Green Cress」。

木漏れ日が差し込む、
開放的な空間が素敵なカフェテラスだ。

このお店は、
神宮球場周辺を利用する人々の、安息の場として使われている。

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神宮球場。
見上げれば、初夏の風になびくフラッグたち。

あとひとつだけ、季節が移ろえば、
この球場は、高校球児たちの汗と涙、そして人々の声援と歓声でいっぱいになるのだろう。

金属バットから放たれる渇いた音。
舞い上がる土埃に、ベースに佇む蜃気楼。

暑く眩しい夏はもう間近だ。

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神宮球場横、ゴルフ練習場。
そこには、ゴルフに励む、紳士と淑女たちがいる。

ゴルフ。それは、熱くなったら負けるスポーツ。
平常心であること。チャンスのときこそ冷静であること。

心とボールのコントロール。

それは常に自分自身との戦いを意味する。
敵は己のみ。また、信じられるのも己のみ。

白いボールよ、彼らの想いをのせて、弧を描きつつ、どこまでも飛んでいくといい。

メニューを開いて、注文するのは「なつかしのナポリタン(950円)」。

「ゴルフの打ちっぱなしを精一杯頑張った後のナポリタン。これがイイんです」

「ちょっとおしゃれ系なナポリタンよね。ケッチャップというより、トマトソースな感じかな」

「野球を見てワイワイ騒いだ後は、このお店で、ナポリタンをワイワイ食べましょう(笑)」

街で聞こえた噂たちが、頭の中をぐるぐると反芻し始める。

さぁ、

さぁ、

やってくる。

街で噂のナポリタンがやってくる。

100531_1658~02

Green Cress
電話:03-3404-0035
住所:東京都新宿区霞ヶ丘町3-2 神宮外苑ゴルフ練習場内1F
営業:11:00~22:00
休:なし


底辺×パスタ÷2

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「レトルトミートボール」de「ミートボールスパゲッティ」の巻

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日本国民よ、ワールドカップに浮かれろ。

本田圭佑の名前を叫べ。
中村俊輔に呼応しろ。
岡田監督を信じるんだ。

4年に1度のお祭り騒ぎ。
誰もかれもが、思い出したかのように浮かれ出す。

日頃から、三度の飯より、サッカーが好きで好きでたまらない奴。
オフサイドもよく分からない、ただ騒ぐことが好きな奴。
サッカーに対する思い入れの差はあるけれど、大声を上げてしまえば、みな一緒。
騒ぐという行為に垣根はない。

何か「理由」が欲しい。
みんな、浮かれる「理由」が欲しいんだ。

対象は、サッカーでなくてもいい?
悲しいかな、そんなことは誰もが分かってる。

そうなんだ。だからこそ、ワールドカップは熱しやすく、冷めやすい。

刹那的。

それゆえに、右へ左へと動き回る世論たち。
矢面に立たされる選手や監督たちは、全くたまったもんじゃない。

けれど、それでイイと思う。
お祭りは、みんなで楽しむもの。騒いでこそのお祭りだから。

さて、リーグ戦も残すところ、25日のデンマーク戦のみ。

腹が減っては、応援できぬ。

その際は、サッカーボールをミートボールに見立てて、験担ぎ(げんかつぎ)。
「ミートボールスパゲッティ」などはいかがでしょう?

<材料2人前>
スパゲッティーニ…200g
レトルトミートボール(ソースごと)…2袋
トマトの水煮缶…1/2缶(200g)
オリーブオイル…大さじ2
塩・こしょう…各少々

<手順>
1 フライパンでオリーブオイルを中火で熱し、トマトの水煮缶とミートボールを入れて、
  軽く煮詰める。
2 塩・こしょうで味を調え、パスタを絡めて、フィニッシュ!

とはいえ、テンマーク戦のキックオフは、夜中の3時半。
こんな時間に腹ごしらえをしたら、身体によろしくないこと間違いなし。

でも、この日だけはイイよね。4年に1度のお祭りだもの。

踊る阿呆に見る阿呆。同じアホなら踊らにゃ損々。

さぁ、日本国民よ、ワールドカップに浮かれろ。


絶対に負けられないパスタがそこにはある

BY パスタ熱血向上委員会:書記キムラ


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「パスタの歴史」の巻

キーン
  コーン
    カーン
      コーン

はい、チャイムがなりました。そろそろ授業をはじめますよ。
席に着いてくださ~い。

さて、今日は、「パスタの歴史」について勉強したいと思います。

皆さんも、ご存知の通り、パスタはイタリア発祥の食べ物です。

それを示すものとして、イタリアの都市、チェルヴェーテリにある、
紀元前4世紀のエトルリア人の遺跡から、
今日のパスタと、ほぼ同じ形のパスタを作る道具が出土しているんです。

紀元前4世紀といえば、ローマやスパルタといった、イタリア国内のさらに小さな国々が、
おりゃぁ、うりゃぁ、と覇権争いをしていたころです。

無題2

そのときに活躍した、甲冑を着たパスタ好きのローマの兵士。
こ~んな感じでしょうか?

ちなみに、私の父親は大の「中世スペクタクル映画」好きでして、
古くは「ベンハー」から、近年では「グラディエーター」などなど…。

地上波で中世映画が放映される日は、朝からそのことばかりを呪文のように繰り返しています。
「今日は見なくちゃいけないな。俺好きなんだよ、え~っと、え~っと…」

映画の題名が出てこないのは、ご愛敬。
…っと、うちの親父の話は置いといてぇ。

古代ローマ時代には「ラガーネ」と呼ばれる、
焼いたり揚げたりして食べるパスタが存在したそうです。

現在のように、茹で上げて食べるスタイルのパスタについては、
1224年8月2日付けの、ベルガモの医師ルッジェーノが患者の羊毛商人ボッソにあてた文章、
「ジェノヴァの公正証書」に残っています。

ちなみに、うちの親父は、私宛の手紙を勝手に読む癖があります。

私が小学生の頃、女の子から、実家のポストへ手紙が届いたことがあったのですが、
案の定、その時も親父に先回りされ、勝手に内容を読まれていました。

「しっかりと返事を書いてあげなさい。
 お父さんも、昔、女の子に手紙を書いたことがありました(お母さんには内緒だぞ)……云々」

私の枕もとに置かれた、女の子からの手紙と、親父からの書き置き。

もはや、親父が返事書け!
…っと、うちの親父の話は置いといてぇ。

現在見られるような、乾燥パスタは、
16世紀半ば頃から、飢饉に備えるための保存食として普及していったとされています。

また、1770年代、庶民の風俗を愛したナポリ国王フェルディナンド2世は、
庶民の間で広まっていたパスタを宮廷で出すことを命じました。

この時に、パスタを行儀良く食べるため、
先が四本の、麺が絡みやすい形のフォークが考案されたと言われています。

その後、19世紀半ばまでに、パスタをトマトソースで食べる調理法が普及していくのです。

ちなみに、うちの親父は、トマトソース以外のスパゲッティが食卓に並ぶとイイ顔をしません。

「お父さん、あんまりこういうスパゲッティは好きじゃないんだよなぁ」
ぶつぶつ言いながら、結局は、残さず平らげます。

「お~い」、「お~い」

やや? どこからか声が聞こえるぞ?

無題2

「お~い、我が息子よぉ」

やや? ローマの兵士が私を呼んでいる?

「お~い、息子やぁ~い」

だ、だ、だ、誰?

無題4

「俺だよ、金八だよ」

紹介します。うちの親父です。

キーン
  コーン
    カーン
      コーン

あっ、くだらないことばかり話してたらチャイムが鳴ってしまいました。

はい、そこ、早弁でパスタを食べない! …って、食べてるの親父じゃん。

それでは、今日の授業を終わります。日直、挨拶を…
(参考文献:wikipedeia)


LOVE & PASTA

BY パスタ熱血向上委員会:書記キムラ


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「塩昆布」de「昆布とネギのマカロニサラダ」の巻

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「こ」

「ん」にちは、パスタ熱血向上委員会のキムラでございます。

「ぶ」かつ帰りの中学生よりも腹が減る、万年成長期の胃袋を持つ書記でございます、はい。

「と」いうわけで、今日も何か食わせろと、お腹のほうがぐぅぐぅ鳴くので、パスタを作るわけですが、

「ね」んがら年中、パスタばかりを食べていて、体の方は大丈夫なのかと、さすがの私も、

「ぎ」もんを持ちまして、つい先日、近所にある病院に、健康診断へと行ってきました…。


「の」う外科ですよ、ここは。健康診断は、他の科のフロアでおこなっていますから。

「ま」ちがえました、すみません。

「か」ん護婦さんに叱られた私。四方八方に入り組んだ院内は、方向音痴の私には迷路同然です。

「ろ」う下を進み、ようやく目的のフロアへと辿りつきました。

「に」番さ~ん、お入りください。少し待つと、私の持つ、番号札が呼ばれます。

「さ」ぁ、おかけになってください。診察室には、仏のように優しげな顔をした先生が座っていました。

「ら」くにしてください、キムラさん。ふむふむ、何も言わなくても私には分かりますよ。

「だ」いじょうぶ。パスタで健康、大丈夫。


「こ」「ん」「ぶ」「と」「ね」「ぎ」「の」「ま」「か」「ろ」「に」「さ」「ら」「だ」

「こんぶとねぎのまかろにさらだ」

『昆布とネギのマカロニサラダ』

<材料2人前>
マカロニ…100g
塩昆布…大さじ2
ハム(せん切り)…3枚
万能ネギ(ざく切り)…お好み
マヨネーズ…大さじ2
こしょう…少々

<手順>
1 ボウルに塩昆布、万能ネギ、ハム、マヨネーズを入れて混ぜ合わせる。
2 マカロニを加え絡ませたら、こしょうで味を調えて、フィニッシュ!

塩昆布の塩分と、マヨネーズのうま味で作る、
シンプルなマカロニサラダです。

まぁ、何事も取り過ぎ、食べすぎはダメだとイイますが、
好きなのだから、仕方ありませんよね。

それに、好きなものを、楽しく美味しく食べるという行為が、身体に悪いわけがない…
…と、思うのは、私の身勝手な妄想なのかな。


パステルカラーがあるのなら、パスタカラーがあってもいい

BY パスタ熱血向上委員会:書記キムラ


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パスタが出てくる映画 その2 (パスタと〇〇:Vol.7)

忘れた頃にやってくる、シキリンでございます。

今回、ご紹介するパスタ映画は、ウディ・アレンの『おいしい生活』(2000年/原題SMALL TIME CROOKS)です。

ウディ・アレンが監督・脚本・主演をすべてこなす、スラップスティックコメディの傑作! とはいえ、ウディ・アレンのコアなファンからは、あまり評価は高くありません。なかなか面白い作品なのになぁ……。

自称天才犯罪者の夫レイ(ウディ・アレン)と皿洗いのアルバイトをして家計を支える妻フレンチー(トレーシー・ウルマン)がセレブな生活を夢見て、銀行強盗を企てる。銀行の隣にクッキー屋さんを開店して、地下から穴を掘ってトンネルを作り、金品を強奪するという算段だ。もちろん、クッキー屋さんは、カモフラージュ。しかし、意に反して、銀行強盗は失敗に終わり、クッキー屋さんが大繁盛してしまう。いつの間にやらお店は、大手菓子メーカーに急成長をとげ、レイとフレンチーは念願のセレブの仲間入りに……。しかし、そんな生活は、幸せとはほど遠いものだった。

この映画のテーマの象徴として登場するのが、ミートボールスパゲッティなのです。ミートボールスパゲッティかクッキーしか作ることを知らない、フレンチー。食事といえば、いつでもミートボールスパゲッティなのです。
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貧乏生活をしていた頃は、そんなミートボールスパゲッティに飽き飽きしていたはずなのに。セレブとなって、ご馳走ばかりを食べさせられていたレイが、ミートボールスパゲッティを懐かしむシーンが印象的なのです。

スノッブな成金のセレブを皮肉った作品なのですが、「幸せとは何か?」について、しみじみ考えさせられます。

♪幸せってなんだっ~け? なんだっ~け?

普段、食べ飽きている、パスタのなかにあるのかもしれませんね。

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BY パスタ熱血向上委員会:お料理番長シキリン


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「ゆかり」de「梅ウメパスタ」の巻

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あなたが、いまこのブログを見てくださっているのは、
「必然」であるのか、それとも「偶然」なのか。

「この世界に偶然なんてものはなく、全てが必然である」

科学者たちは、世界をそのように見ているのだと、
私の友人の言語学者が、あるときそう語っていた。

空が青いのが必然なように、
海がどこまでも果てなく広がっていくのが必然なように、
また、私たちが笑い、泣き、怒って、苦しみながらも、日常を生きていくのが必然なように、

あなたが、いまこのブログを見ていることは必然なのだ。

必然。
ときに人は、それを「運命」と呼び、
同時に人々は、運命から逃れられない生き物。

ようこそ、「パスタ熱血向上委員会」という名の運命へ。

この運命が、新たなる運命を呼び、交差し、そしてまた共感し合いながら、次の運命を作り出す。
人の世とは、様々な運命が交差し合い、永遠に向かって奏でられる、一大組曲。

今日は紹介するのは、そんな「運命」と「運命」がクロスするパスタ。
「運命と運命のパスタ」ならぬ、「ウンメイウンメイパスタ」。

略して、「梅ウメパスタ」です♪

<材料2人前>
スパゲッティーニ…200g
ゆかり…大さじ1
梅干し(種を取って叩く)…4個
サラダ油…小さじ2
長ネギ(みじん切り)…1/2本

<手順>
1 ボウルに長ネギと、ゆかりを入れて混ぜ合わせる。
2 茹で上がったパスタとサラダ油を加え絡めたら、梅干をのせて、フィニッシュ!

もし梅干がなければ、
ゆかりを増量してみてください。それでも充分に美味しいパスタになります。

また、運命というものが信じられなければ、
都合のイイように解釈しちゃってください。

「あっ、これ運命かも」。「これは運命だから」。
どう転んだところで、生きるということは死ぬまで続いていきます。

運命なんてクソくらえ。それでもイイ。

ただし、これだけは言っておきます。
「あなたは、またこのブログを見る運命にある」。


へい、こっちがフリーだ。パスしろ、パス。パスだ、パスタ。

BY パスタ熱血向上委員会:書記キムラ


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「トマトケチャップ」de「とろとろナポリタン」の巻

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植村直己という冒険家を覚えていますか?

アマゾン川6000㎞をイカダで下り、
世界で初めて、五大陸の最高峰登頂者となり、
北極圏12000kmを、1年半かけて犬ぞりで探検し、
そして、遥かなる雪山マッキリンリーに消えた男、植村直己。

登りたいから登る。
辿りつきたいから進む。
単純とも呼べる、彼の冒険心に、男たちは憧れる。

「人に気配りのできる以外、これといって特徴のない平凡な奴だった」。
植村直己に関する書籍を読んでみたところ、彼の知人たちは、口裏を揃えたようにそう言っている。

彼にとって、冒険とは、これといって特別なことではない。
彼にとって、冒険することは、ただの日常。あたり前のことだった。

あなたは、その山頂から、どのような光明を見たのですか?

彼のことを考える度に思う。
「特別」と呼ばれることは、実は、あたり前の風景の中にこそ隠れているものなのかもしれない。

だから、今日は当たり前のスパゲッティ、
特別ではない、「ナポリタン」の作り方を紹介します。

<材料2人前>
スパゲッティーニ…200g
トマトケチャップ…大さじ4
ウインナー(斜め切り)…好きなだけ
玉ネギ(せん切り)…中1/2個
ピーマン(せん切り)…2個
卵(オムレツ)…2個
バター…大さじ2
塩・こしょう…各少々

<手順>
1 フライパンにバターを入れて中火で熱し、ウインナー、玉ネギ、ピーマンを炒める。
2 パスタとトマトケチャップを加え絡め、塩・こしょうで味を調え、
  オムレツをのせて、フィニッシュ!

いったって普通。いったって平凡なナポリタン。
けれども、長年、日本人の家庭料理として親しまれているナポリタン。
もはや、その事実こそが、特別なことなのかもしれない。

植村直己さん。あなたが時折見せてくれた、一点の曇りのない満面の笑顔には、
このパスタ…、いや、このスパッゲティこそがよく似合う。


グリングリンチョリン チョリンチョリンパリン パリンパリン パスタ♪

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「街で噂のナポリタン Aライセンス」の巻

「ナポリを見て死ね」

地中海はイタリア。
世界3大美港、ナポリの美しさを古人は、そう表現した。

けれども、もし彼らが、あの店のナポリタンを食べていたらならば、
きっとこう言ったに違いない…

「ナポリよりもナポリタン」

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その店は、東京都の中野区、
商業住宅複合ビル、中野ブロードウェイの2Fにある、喫茶店「Aライセンス」。

中野ブロードウェイ。
かつてジュリーこと沢田研二や、青島幸男も住んだ高級ビルも、
45年の時を経て、いまでは、サブカルチャーの殿堂として知られている

漫画。音響機器。フィギュア。高級時計。カード。骨董。アニメ。古書。ゲーム。

ビル内に並ぶ、お店のライナップは、
生半可なオタク知識では、到底太刀打ちできやしないものばかり。

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そう、このビルは、
夢を捨てられない大人たちのおもちゃ箱。

そう、このビルは、
いつかの自分に再会する為のタイムマシーン。

あの頃、あの日、あの時、
失くしてしまった宝物を探す旅へと出かけませんか?

そして、今日もたくさんの大人たちが、中野ブロードウェイに集う。
夢見がちな、少年、少女の顔をして…。

メニューを開いて、注文するのは「ナポリタン(680円)」

「Aライセンスの店内は、F1のグッズがいっぱいなんです。N・マンセルのサイン色紙とかね。」

「ブロードウェイを探索した後は、この喫茶店でナポリタン。これ基本です(笑)」

「ここのナポリタンは結構ピリ辛。粉チーズを振りかけて召し上がるのがオススメですわ♪」

街で聞こえた噂たちが、頭の中をぐるぐると反芻し始める。

さぁ、

さぁ、

やってくる。

街で噂のナポリタンがやってくる。

100604_1609~01

Aライセンス
電話:03-3386-1356
住所:東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ2F
営業:10:30~20:00

(おまけ)
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中野ブロードウェイに深く潜りたい方はコチラの本をどうぞ♪
のせすぎ!中野ブロードウェイ」 辰巳出版:著/NBW友の会

ちなみに、「Aライセンス」は、元マヒナスターズの田渕純さんが歌う、
「ブロードウェイの人」の歌詞に登場してたりもします。 果てない恋のAライセンス~♪


赤パジャマ 青パジャマ 黄パスタ

BY パスタ熱血向上委員会:書記キムラ

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「サバ缶(味噌)」de「サバのマヨわさパスタ」の巻

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私ノ中ニ 誰カガ イル…。

いつの頃からだろうか。
気がついたら、自分の中にそいつは住んでいた。寄生虫のように私の中に巣食っていたのだ。
息を潜めながら、じっと、じっと…。

「心配ありませんよ」。
思春期によくある症状だと、精神科の医師は診断を下した。

違うのだ。そういうことではないのだ。
何も分かってない。誰も何も分かってくれやしない。
確実にそいつはいるのだ。

そいつは私の中で、呼吸し、思考し、成長を続ける。
そして、恐ろしいことに、私をぶっ壊そうとしているのだ。

理由のない悪意。
そいつの下卑た笑い顔が、私の横顔に並ぶ。
まるで、何年も放って置かれた排水溝のように、ヌルヌルとしたニヤけ面。

時間がない。
いまにも、私は私でなくなる。

乗ッ取ラレル…。

もはや、逃げ場はどこにもない。
もはや、救いはどこにも存在しない。

私は、そいつに「迷わさ」れ、そしてまもなく「裁」かれる「はずだ」…。

「迷わさ」「裁」「はずだ」

「マヨワサ」「サバ」「ハズダ」

「サバ」「マヨワサ」「パスタ」

『サバのマヨわさパスタ』

<材料:2人前>
カッペリーニ…200g
サバ缶(味噌)…1缶
ミツバ…1/2束
マヨネーズ…大さじ5
レモン汁…小さじ1
練りワサビ…小さじ1/2

<手順>
1 ボウルにサバ、マヨネーズ、レモン汁、練りワサビを入れ混ぜ合わせる。
2 茹で上げ、あらかじめ冷やしておいたパスタと、ミツバを絡ませて、フィニッシュ!

マヨネーズとワサビで作る、濃厚な味わいの冷製パスタ。

暑いから、「冷たいパスタを食べたい」けど、「どっしりもしてみたい」。
そんな、二重人格気分の際にぴったりの矛盾したパスタです。いざ、ご賞味あれ♪


お前らのやってることは、まるっと、パスッたお見通しだ!

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「カップ味噌汁」de「しじみの味噌汁パスタ」の巻

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どうも、どうも、パスタ熱血向上委員会です。

まずはじめに、当委員会に、新規「コスプレパスタ」の開発に成功したとの連絡が入りましたので、
皆さまにお伝えしたいと思います。

バケさんの「パスタ de ラーメン」。
そして、蘭さんの「パスタ de ちゃんぽん」。どちらも素晴らしいコスプレ具合です。

他にも、「パスタを作ってみました♪」のお便りをたくさんいただきました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。大変ありがとうございました。そして、おかわり頂戴♪

さて、話は変わりまして、
私には、アメリカに留学している友人がいます。

彼とは高校時代からの付き合いで、当時からたいそう勉強のできる奴でした。

卒業して、お互いに別々の大学へと進んだある日、
彼から、「俺、学校を辞めてアメリカ行くよ」という内容の電話がかかってきました。

何やら、洋楽のPV(プロモーションビデオ)に強く感銘を受けたらしく、
映像関係の勉強を、遠く異国の地で始めたいとのこと。

ダイヤモンドの原石よりも純真な輝きで、キラキラと光る、その夢を応援したい。
そう思ったのと同時に、目的に向かってまっすぐ進んでいける、彼を妬ましく感じたのも事実です。
…若さ、かな?

彼は、日本に帰国するたびに、こう言います。
「味噌汁を発明した人は天才だ」と。

はたして彼が言うとおり、
「味噌汁」こそ、私たち日本人にとって、もっとも日本を感じられる料理ではないでしょうか?

今日は、そんな愛すべき、我々日本人の「心」をお借りしましょう。

「カップ味噌汁」を使った、ボンゴレパスタ。
「しじみの味噌汁パスタ」です。

<材料2人前>
スパゲッティーニ…200g
カップ味噌汁(しじみ)…2個
長ネギ(斜め切り)…お好み
鷹の爪(輪切り)…1本
サラダ油…大さじ1
白ゴマ…お好み

<手順>
1 フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、鷹の爪、長ネギ、カップ味噌汁のしじみを入れる。
2 パスタの茹で汁とカップ味噌汁の味噌を入れ、
  ひと煮立ちさせ、パスタを絡めたら、白ゴマを散らして、フィニッシュ!

殻付きのしじみが入ったカップ味噌汁をパスタソースに変身させてしまいます。
あさりの味噌汁を使っていただいても、もちろんおっけぃですよ♪

嗚呼 友よ 夜空に瞬く星よ 夢よ
可能性は 無限に 夢幻にどこまでも 広がれ 広がれ 広がれ


むっかし むっかし 浦島は 助けたパスタに連れられてぇ~♪

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