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「ゆかり」de「大根パスタ 梅風味」の巻

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友人から、自家栽培のナスとシシトウとピーマンをいただきました。

雨、風、雪、そして様々な病気。
いろんな壁を乗り越え、一年をかけて畑で実らせた、大事な大事な「宝物」。

畑仕事を経験したことのない私には、
その並々ならぬ苦労を図り得ることはできませんが、
ただもう一言、「ありがとうございます」と、そういうことなのでございます。

東京へやってきて3年。
本当に自分は温かい人たちに囲まれて生きているのだなと、
そんなことを、いただいた野菜のぬくもりから感じました。

それにしても、こういった、人との「つながり」は嬉しいものですね。

2011年、現在。
ブログ、ツイッター、yahoo知恵袋、各種SNS、
人々はインターネットを介した「つながり」を構築することが出来るようになりました。

けれどそれは、目に見える「つながり」を大切にする延長線上で行うべきだな、と。

ネット上では、「死ね」とか「クソ」といった言葉が、
あまりに多くはびこり過ぎています。

そんな言葉は、面と向かって対した人には、なかなか使わない。
なぜならそれは、言葉を向けた人の「反応」や「平手打ち」が怖いから。

心に浮かんだ「思い」や「願い」をそのまま文字にできるのが、
ネット世界の良いところではありますが、
パソコンのディスプレイを介した対面には、自分と同じ人間がいることを忘れないで欲しい。

口から出す言葉と同じく、きちんと「変換」して欲しい。

インターネットを介した「つながり」も、目に見える「つながり」も、
どちらも同じく、人との「つながり」なのですから。そこに順位などありません。

と、このようなふざけたブログを書いている私がかくゆう語ったところで、
説得力はないかもしれませんが…。


「大根パスタ 梅風味」

≪材料:2人前≫
スパゲッティーニ…200g
ゆかり…大さじ2
大根(せん切り)…1/4本
大根の葉(みじん切り/軽く炒める)…お好み
ごま油…大さじ2
しょうゆ…大さじ1

≪手順≫
1 フライパンにごま油を入れて中火で熱し、大根を透き通るまで炒める。
2 パスタ、ゆかり、しょうゆを加え絡ませ、大根の葉をのせて、フィニッシュ!

さて、「大根」を使ったパスタです。
なぜ本日、このようなパスタを使ったパスタを紹介したかといいますと、
ナスとシシトウとピーマンの次は「大根」が欲しいからであります。

インターネットという媒体を介し、昨日、作物を分け与えて下さった友人の顔を、
ディスプレイの対面に想像しつつ、そう訴えかけている、現金な私でありました。

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(写真:いただいた農作物で作った、焼きナス、シシトウとピーマンの鳥串)


震災地域の復興を願うとともに、
震災で犠牲になった方々へ、心よりご冥福を申し上げます。

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「柚子こしょう」de「洋風柚子スパゲッティ」の巻

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昔々、ある山の麓に、古びたお寺がありました。

ぽく ぽく ぽく

今日も朝から、寺の和尚さんが木魚を叩いています。

「あ~もう、うるさいったらありゃしない」、「俺はこの音が大嫌いなんだよ」
山に住むタヌキたちが不平不満を口にします。

「そうだ、どうにかして寺から和尚を追い出そうよ」、
「和尚を、ひと山向こうにある村へと追いやるんだ」
そんなわけで、タヌキたちはいろんな作戦を練ることにしました。

次の日の朝…。

「和尚さん、和尚さん、大変だ」、慌てた様子の子供が寺へやってきました。
おやおや、けれどもよく見てみれば、
この子供のお尻からには、けむくじゃらの尻尾がぴょこんと生えています。
どうやら、タヌキが化けているようです。

ぽく ぽく ぽく

「いったいどうしたんだね?」、木魚を叩きながら和尚さんは答えます。
「それが、村でたくさんのぼた餅を振舞ってるんだ。和尚さんもおいでってさ」

ぽく ぽく ぽく
和尚さんは興味がないようです。

「和尚さん、大変だ」、慌てた様子の子供がまたひとり寺へとやってきました。
「村の商店街に毒蝮三太夫がやって来ているんだ、和尚さんも早く来てよ」

ぽく ぽく ぽく
和尚さんはやはり興味がないようです。

「村で生キャラメルを売り出したんだ」、「なでしこJAPANが村に遠征に来ているよ」
「小林幸子が結婚したんだって」、「村で石原軍団が炊き出しをやってる」

ぽく ぽく ぽく

「融通」の利かない「和尚」さんは、ひたすら木魚を叩き続けます。

「ゆうずう」「おしょう」

「ゆずこしょう」

『柚子こしょう』de『洋風柚子スパゲッティ』

<材料:2人前>
スパゲッティーニ…200g
柚子こしょう…小さじ1
ほうれん草(ざく切り)…1束
しめじ…お好み
にんにく(せん切り)…1かけ
生クリーム…100cc
オリーブオイル…大さじ2
塩・こしょう…各少々

<手順>
1 フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で熱し、
  香りが立ったらしめじとほうれん草を中火で炒める。
2 パスタ、生クリーム、柚子こしょうを加え絡ませ、
  塩・こしょうで味を調えて、フィニッシュ!

ぽく ぽく ぽく

…むむむ、それではと、
タヌキたちはとっておきのネタで、和尚さんの気を引くとにしました。

「世界陸上でいよいよボルトが登場するよ。村のテレビで放映している」

「マジですか!」

和尚さんは、フライング全開のスタートダッシュで、
村へと駆け降りていきました。 おしまい


と…、すみません、訳の分からないお話でした。

とにかく、融通の利かない和尚さんを動かしてしまうぐらい、
「世界陸上」はおもしろかったと、興奮しましたと、そういうことです。

ただ走り、跳び、投げるという単純な行為が、
なぜ人をこれほどまでに感動させるのでしょうか。

アスリートのみなさん、そして織田裕二さん、どうもありがとうございました。


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「ココナッツミルク」de「ツナとしめじのアジアンパスタ」の巻

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震災を機に、日本は変わる。
震災を機に、日本は変わらなければならない。

そんな言葉が、ちらほらと周りから聞こえてきますが、
それとは、また違った観点から、変わっていくであろう友人がいます。

先日、私の友人に「子供」が生まれました。

「お前、マジすげぇぞ。子供が生まれるって」
出産に立ち会った彼は、私の予想通りの言葉を電話越しに聞かせてくれました。
小学生の頃から「マジ」、「バカ」を連発する、言葉のボキャブラリーが極めて少ない奴です。

彼と私は、同じ中学、高校へと進み、
お互いにたいして飲めもしない酒を喉に流し込んでは、ゲロを吐き合う仲でした。

大抵の場合、先に私がトイレや草むらで吐き出す姿を見て、
「ば~か、マジで俺も気持ち悪くなってきた」と連鎖的に吐き出すのが彼です。
一般的に言う、「もらいゲロ」というやつですね。

そんな、彼もいよいよ父親になります。

「保育器に生まれたばかりの赤ちゃんが、たくさん寝てたけど、
 俺の子供が一番可愛かった。全然違う。マジ可愛い」。この言葉もやはり予想どおり。

実際に、他の友人が、彼の子供を見に行ったそうですが、どの子も同じサルに見えたそうです。

けれどもそれが、父親として正しい形なのでしょう。
彼にとって、自分の子供は「特別」であり、その子供にとって彼は「特別」なのだから。

震災を機に、日本は変わる。
そして、子供が生まれたのを機に彼は変わる。

どうか、その子が日本の新しい「希望の光」となりますよう。
また、父親に似ないことを切に祈りつつ、私の母乳を捧げます。

とはいえ、私の性別はオス。
母乳には、「ココナッツミルク」を使用したいと思います。

「ツナとしめじのアジアンパスタ」

<材料:2人前>
スパゲッティーニ…200g
ココナッツミルク…1/2缶
ツナ缶…1缶
しめじ…1/2パック
鷹の爪(輪切り)…2本
バター…大さじ1
ナンプラー…大さじ
柚子こしょう…小さじ1
レモン汁…大さじ1
塩・こしょう…各少々

<手順>
1 フライパンにバターを入れて中火で熱し、鷹の爪、ツナ缶、しめじを加え、
  塩・こしょうをふり炒める。
2 ココナッツミルク、ナンプラー、柚子こしょう、
  レモン汁を加えてひと煮立ちさせたら、パスタを絡めて、フィニッシュ!

余談ですが、彼は最近まで、
「を」という仮名のカタカナを知りませんでした。「ヲ」だぞ、「ヲ」。

友よ 君の新しい家族ヲ大切にしてくださいませ。


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「フルーツ缶(ミックス)」de「マカロニフルーツポンチ」の巻

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「ん?」と思いました。
このパスタを食べたときに、私は「ん?」と思ってしまったのです。

我々、パスタ熱血向上委員会は、
辰巳出版」さんと「日本製粉株式会社(NIPPUN)」さんに協力していただきながら、
絶品!簡単!100円パスタ」というレシピ本を出したり、
この「パスタ熱血向上委員会ブログ」を通じ、様々なパスタレシピを公開しています。

そんなわけで、いままで、たくさんのパスタレシピ案を練っては作ってきたわけですが、
中には、「ん?」というものがあったりなかったり…。

ちなみに、この場合の「ん?」は、
「ん~」と気分が落ち込んでしまう方の「ん?」になります。

「キムラ君は何を食べても美味しいと言うからアテにならない」
日頃から、そう言われている私でありますが、さすがにこのパスタを口にしたときには、
「ん?」という声が洩れ、続いて「ん~」と唸ってしまいました。
もしかすると、少しだけ泣いていたかもしれません…。

でもでも、食の好き好きはひとそれぞれですから、
もしかすると、もしかするかもしれません。それにカラフルで見栄えが良いですから。

世の中、ポジティブに前向きにいきましょう♪ ねっ? ねっ?
このレシピの合否を判断するのは私ではありません。皆さま方なのです(丸投げ)。

そんなわけで、この「ん?」パスタのレシピをご紹介。

「マカロニフルーツポンチ」

<材料:2人前>
マカロニ…100g
フルーツ缶(ミックス:汁をきる)…1缶
サニーレタス…1枚
オリーブオイル…小さじ2
酢…小さじ2
レモン汁…大さじ1
砂糖…小さじ1/2
塩・こしょう…各少々

<手順>
1 ボウルに酢、レモン汁、オリーブオイル、砂糖、塩・こしょうを入れ混ぜ合わせる。
2 マカロニを加え絡め、フルーツ缶をのせ、サニーレタスを添えて、フィニッシュ!

赤に黄色にオレンジと、フルーツの彩り豊かなこのパスタ。
スイーツなのか、はたまたサラダなのか?
謎が謎を呼ぶ事件の真相は、食べてみてからのお楽しみ。
はたしてマカロニ君と、パイナップル夫人の凸凹カップルは、
酢豚のパイナップルや、ドライカレーのレーズンのように、世間に認知してもらえるのか?
カギを握るのは、小さじ2杯の「酢」と、大さじ1杯の「レモン汁」。
人生、甘いだけでは面白くありません。たまには酸っぱくないとね♪
「え? パスタにフルーツをのっけちゃうんですか?」
いえいえ、のっけるのはフルーツだけじゃなくってよ。「夢」と「希望」ものっけるの。
さぁさぁ、いかがかな? 斬新な味わいに、思わず「ん?」という声が洩れてしまったはず。
もう一度口に入れてみて「ん?」。再度口に入れてみて「ん~」。
「アハ体験」なんて古い、古い。これからは「ん?」の時代よ。「ん?体験」。
少しだけ涙がでたのは、きっと君の優しさを感じたからさ。
21世紀、優しさの新基準「マカロニフルーツポンチ」はいかがでしょう?

なんて怒涛のような売り文句はどうかな? 
「マカロニフルーツポンチ」。オススメです(笑)


パ・ス・タ、フォ~!(レイザーラモンHG)

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「サバ水煮缶」de「サバのレモン風味パスタ」の巻

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風美が部屋を出ていってから、かれこれ半年以上が経つ。

「風に美しいと書いて風美(ふうみ)と読むんだよ」
彼女とは、当時、俺が所属していた大学のスキーサークルの新歓コンパで知り合った。

「ねぇねぇ、私、もしかすると君のことタイプかもしれない」
会っていきなりそんなことを言う彼女に多少面食らったが、
整った顔立ちをしながらも、
ときおり無邪気な子ネコを思わせる愛くるしいルックスは、はっきり言って俺の好みだった。

「私のほうが年がひとつ下だけど、君のこと先輩って呼ばないからね」
何を考えているのか、よく分からない子だな。会ってすぐの第一印象はそんな感じだった。

「何だかこういうの照れるね」
新歓コンパの帰り道。どちらともなしにつないだ手と手。
汗ばんだ彼女の手のひらから、好きだという気持ちが伝わってきた。

「ねぇ、一緒に住もうよ。二人でひとつのお部屋を借りてさぁ」
いま思えば、最初から最後まで風美のペースだった。
ちょっとした喧嘩などはもちろんあったが、別れがくるなんて思ってもみなかった。

それは、お互いに大学を卒業して、結婚を意識する年齢になった頃。
風美は突然、何も言わずに、俺たちが住んでいた部屋から姿を消してしまったのだ。

俺の知り得る限りの風美の知人に、彼女の行方を尋ねてみたものの、誰もそれを知らなかった。
消えてしまったのだ。まるで煙のように…。

ただ、大学卒業後に風美が務めていた会社には、彼女が自ら辞表を提出していた。
事故や事件ではなく、はじめからいなくつもりだったのか? でも何故?

風美と初めて手をつないだ思い出の道。
気が付くと、俺はいつもこの場所に足を運んでしまっている。
半年間もウジウジと女のひとりも忘れられないなんて、なんと情けない男だろうか。

繰り返し、繰り返し、その道を行き来する。
新歓コンパをした居酒屋は、いまはもうない。
そこには、ネオンを煌びやかにキラキラと輝かせながら、お城のようなキャバクラが建っていた。

その店の前を通り過ぎようとした瞬間、
突然、入口からベージュのドレス姿の女が急ぎ足で出てきた。
思わず、ぶつかりそうになる。
そして、顔を見てそれ以上に驚いた。なぜなら、その女が風美だったからだ。

彼女の胸元に付けられた「レモン」というネームプレート。
そしてその下には「20歳」という数字が書かれていた。

お互い顔を見合わせたまま、驚きのあまり声が出てこない。
とにかく分かったことは、

『風美』が、『レモン』という源氏名を使い、『サバ』をよんでキャバクラで働いているということだ。

「風美」「レモン」「サバ」

「サバ」「レモン」「風美」

「サバのレモン風味」

『サバのレモン風味パスタ』

<材料:2人前>
スパゲッティーニ…200g
サバ水煮缶(汁ごと)…1缶
大葉(せん切り)…5枚
レモン汁…大さじ3
塩・こしょう…各少々

<手順>
1 ボウルにサバ水煮缶、レモン汁、大葉を入れて混ぜ合わせる。
2 パスタを絡ませ、塩・こしょうで味を調えて、フィニッシュ!

大葉の代わりに好きな香草を使い、
味のアクセントを変化させていただいても良いかもしれません。

そして、冒頭のお話はもちろんフィクションです。あしからず。
私はスキーサークルに所属していたこともなければ、
女でウジウジと悩むような情けない男でもありません。…多分。おそらく。maybe


グリーン グリーン 青空には 小鳥が歌い
グリーン グリーン 丘の上では ララ パスタが茹だ~る~♪

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