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「サンマ缶」de「サンマ蒲焼ペンネ」の巻

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その昔、天の岩屋戸に篭った、アマテラス大御神を誘い出したのは、
人々の楽しげな声だったという…。

人々の楽しげな声、それは「にぎわい」。

にぎわう場所には自然と人が集まり、人が集まる場所には自然とにぎわいがある。
そして、ここ東京には、人々が集まるにぎやかな商店街がいくつもある。

私が昨日訪れた、東京は品川区にある「戸越銀座商店街」もそのひとつだ。

この商店街の大きな特徴は、全長が長いということ。
その距離1.6km。都内の商店街では一番の長さを誇っている。

左右に立ち並ぶ、外食店、食料品店、衣料品店。
そのひとつひとつのお店に足を止め、店を覗いているたくさんの人たち。

「安い」、「おもしろい」、「美味しい」といった言葉たちが、
夕暮れを背にした1.6kmのライン上を行き交っている。

ここには最先端のスーパーカーが並んでいるわけじゃない。
人気タレントがライブパフォーマンスをしているわけでもない。

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それはありのままの日常。当たり前の生活。
そこに特別な何かが存在しているわけではないのだ。

それでも人たちは集まる。
街の商店街には、人々が本当に求める「にぎわい」があるから。

インターネットの世界に篭るのも良いが、
ときには人々の声を聞きに行こう、言葉を感じよう。

「新鮮な魚が並んでるよぉ~」

ほらほら、にぎやかな声が聞こえてきた。

「サンマ安くしてるよ~」。そういえば、もう秋だ。


『サンマ蒲焼ペンネ』

<材料:2人前>
ペンネ…100g
サンマ缶(汁ごと)…1缶
キュウリ(輪切り)…1本
プチトマト(半分に切る)…2個
玉ネギ(せん切り)…中1/4個
しょうが(すりおろし)…小さじ1/2
しょうゆ…大さじ1
酢…大さじ1

<手順>
1 ボウルに茹で上げたペンネ、サンマ缶、玉ネギ、キュウリを入れ混ぜ合わせる。
2 しょうゆ、しょうが、酢を加えてさらに混ぜ合わせせ、
  プチトマトを添えて、フィニッシュ!


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「しば漬け」de「しば漬けファルファッレ」の巻

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結構なゲーマーでした、私。

ファミコンからはじまり、ゲームボーイ、スーファミ、プレステ、プレステ2。
これまでにいろんなゲームをやり込んできました。

「ゲーマー」という名称が普及する前、ゲームに夢中になりすぎる人のことを、
私の周りでは「ファミコン」の「キ○ガイ」、略して「ふぁみきち」と呼んでいました。
…どこぞのコンビニに売っているチキンの名前みたいですね。

普段からゲーム雑誌を読み漁っていた私もその例に漏れることなく、
「ふぁみきち」と後ろ指を差されていたことがありました。
「いいかげん外で遊ぼうぜ」、友人からよく叱られたものです。

「ふぁみきち」はダサい称号のようなものでした。
そして、ゲームはそんな少年たちのものだったのです。

けれども時は経ち、ゲームは少年たちから女の子へと広がり、
いまでは「テレビゲームは頭に悪い」と言っていた大人たちも、
一緒になってプレイするものへとなりました。

電車内で、ニンテンドーDSやPSPなどの携帯ゲーム機を一心不乱に操っている、
40~50代のお父さん世代をしばしば見ることがあります。

「ふぁみきち」の私が言うのもなんですが、かなりの違和感。

先日、ヤフーのトップページに載っていた記事には、
「いまどきの老人の憩いの場はゲームセンター」と書かれていました。

これがイイことなのか、悪いことなのか分かりませんが、
ゲームというものの位置づけは、確実に変わったようです。

「ふぁみきち」は、後ろ指を差される存在ではなくなった。

一方の私といえば、何があったわけではありませんが、
ゲーム機のコントローラーを握る機会が年々少なくなりました。

以前、夢中になったことのある、
ゲームのシリーズ最新作が発売されるとのテレビCMを横目で流しながら、
しばしばゲームに漬け込まれた日々を懐かしく思うのです。

「しばしば」ゲームに「漬け」込まれた日々

「しばしば」、「漬け」

『しば漬けファルファッレ』

<材料:2人前>
ファルファッレ…100g
しば漬け(みじん切り)…好きなだけ
キャベツ(ざく切り)…お好み
オリーブオイル…大さじ1
生クリーム…50cc

<手順>
1 フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、キャベツとしば漬けを炒める。
2 生クリームとファルファッレを加え絡ませて、フィニッシュ!

とはいうものの、私はゲームを嫌いになったわけではありません。あしからず。

それでは突然ですが、
私こと「ふぁみきち書記キムラ」が漬け込まれた「ゲームベスト5!」

第5位 タクティクスオウガ(SFC他/クエスト)
第4位 ファイナルファンタジー6(SFC他/スクエア)
第3位 ライブアライブ(SFC/スクエア)
第2位 ストリートファイターZERO2(PS他/カプコン)

そして堂々の1位は…、

第1位 スナッチャー(PS他/コナミ)

このアドベンチャーゲームは、「メタルギア」シリーズや「ポリスノーツ」で有名な、
小島秀夫監督が手掛けた初期の作品です。これがまた面白い。
一部の方面で熱狂的なファンがついている、映画「ブレードランナー」をモチーフとした、
サイバーパンクの近未来の世界の中、
謎のアンドロイド「スナッチャー」を追う捜査官ギリアン・シード。
二転三転する物語のとんでもなさに、私は生まれて初めて「愕然」という感情を知りました。

また、第3位「ライブアライブ」、第4位「ファイナルファンタジー」、
他にも「フロントミッション」や「バハムートラグーン」など、
スーファミ後期にスクエアが発売したゲームはどれもが本当に素晴らしかった。

という話を永遠とはじめようとする私は、まだまだ「ふぁみきち」なのでしょう。

あ、プレステ3が値下げしたのか…


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「ちくわ」de「ピリ辛ペンネペンネ」の巻

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生まれてはじめてメガネを買いました。

日頃から(いろんな意味で)、世間が見えてないなぁ~と思っていた私。
そんな折に届いた、自動車免許更新のハガキ。

もしかすると、両目で0.7を必要とする視力検査に、
引っかかるかもしれないということで、メガネ屋さんに向かったわけですが、

検査の結果、私の視力は両目で0.2でした。

もうね、全然見えてませんでした。
世の中の仕組みとか、人との接し方とか全然見えてませんでした。

けれど、渡されたメガネをかけると、
あら不思議、くっきり見えるよこの世界。

信号待ちの向こう側、
外食店に掛かった、垂れ幕に書かれた細かな値段表記まで見えますよ。

私の部屋にある14型のテレビ、
右上に出ている、番組紹介の小さなテロップまで見えますよ。

地平線の向こう側、
遠くブラジルの地から、手を振る子供たちの顔まで見えますよ。

笑い合っているOL風の女性がふたり、
笑顔の裏に隠された、心の真実まで見えますよ。

でもちょっと見えすぎてしまって、頭がフラフラ。

「最初なので弱めに作っておきますね」と、メガネ屋さんには言われましたが、
レンズ越しの見える世界はあまりにも刺激が強すぎました。

普段見えない生活を送っていた私は、メガネではなく、
「ちくわ」や「ペンネ」の穴から覗くぐらいがちょうど良いみたいです。

『ピリ辛ペンネペンネ』

<材料:2人前>
ペンネ…100g
ちくわ(斜め切り)…好きなだけ
にんにく(みじん切り)…2かけ
バター…大さじ1
豆板醤…小さじ1
しょうゆ…大さじ1
みりん…大さじ1

<手順>
1 フライパンにバター、にんにく、豆板醤を入れて弱火で熱し、
  香りが立ったらちくわを中火で炒める。
2 ペンネを加え絡ませ、しょうゆとみりんで味を調えて、フィニッシュ!

車を運転するとき以外、メガネは封印。
たまにかけてはメガネ男子、外してみれば裸眼男子、
今後は使い分けて、二重の生活を楽しもうかと考えています。

…というメガネの使い方はおかしいでしょうか?


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「ツナ缶」de「マカロニツナカレー」の巻

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「とりあえず、カレーをかけとけば大丈夫」。
この風潮は、日本の食社会において多くみられる現象ではないでしょうか?

カレーうどん、カレーパン、
カレーヌードルに、カレー鍋。カレー味のスナック菓子…。

人々は「カレー」という食べ物に、心地良い「安心感」を覚えるのです。

高速道路の長距離移動。
車内で「休憩所ではご当地の料理を食べてみよう」と話していたのにも関わらず、
サービスエリアで買った食券は、やっぱり「カレー」。

小学生の卒業文集、「好きな食べ物」欄に、
「カレー」と書いた子供たちのなんと多かったことか。
その支持率の高さは、AKB48の総選挙、大島優子や前田敦子を抜いてトップ当選確実。

「昨日もカレーだったんだぜ」というセリフを一度は使ったことがありますよね?
そのとき浮かべた、あなたの笑顔は、
燦々と輝く太陽の光を浴びながら、元気よく咲いている、夏のひまわりのようでした。

「とりあえず、カレーをかけとけば大丈夫」。

9回裏、ランナー満塁の大ビンチ、
リードはわずか1点の場面で、藤川球児(阪神タイガース)が登場。

逆転ムードが一転、相手チームからこぼれた、
「ああ、藤川が出てきたらもう駄目だ」というため息。彼が全盛期の頃はまさにそうでした。

「とりあえず、藤川(カレー)が投げとけば(かけとけば)大丈夫」なのです。

だからきっと、今日のパスタも安泰だ。

「マカロニツナカレー」

<材料:2人前>
マカロニ…100g
ツナ缶(缶汁を切ってほぐす)…1缶
玉ネギ(せん切り)…中1/2個
ゆで卵(輪切り)…1個
バター…大さじ1
マヨネーズ…大さじ5
塩・こしょう…各少々
カレー粉…小さじ3

<手順>
1 フライパンにバターを入れて中火で熱し、玉ネギを炒める。
2 マカロニ、ツナ缶、玉ネギ、マヨネーズ、カレー粉を加え絡ませ、
  塩・こしょうで味を調えたら、ゆで卵をのせて、フィニッシュ!


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「チーズタラ」de「タラとサンマのフジッリ」の巻

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正義は時代によって変わる。

友人と酒を飲みながら、
そんなことをグダグダと話していました。

ビール下さい。梅酒もう一杯。

ゴッホ、李白、太宰治、尾崎豊…。
死してのち、評価が高まった人たちは、
当時は何かしら悩みを抱えながら暮らしていたと伝えられている。

確かにカウンターカルチャーは、あくまでカウンターでなければならない。
それ故、主人公たちが何かしらの不遇さを抱えていた事実は、必須要項なのだ。

でもね、きっと生きているうちに世間に評価されて、
幸せになりたかっと思うよ。本当はね。

そもそも、それがカウンターであったかどうかなんて、後世の人が決めることだから。

あ、キャベツください。焼き鳥追加。

現代の日本(もしくは世界基準?)において、
その当時、主流を走っていた政治・文化はほとんど語られることがない。
残り続け、そして結局のところ伝えられていくのは、カウンターカルチャーなのだ。

例えば、吉田茂が最高だ!と叫ぶ若者たちを私はあまり見ないし、
演歌よりも、それを壊したJポップと呼ばれる楽曲たちを若年層は好む。

とはいえ、演歌も以前はカウンターであったかもしれないし、
Jポップも大衆に行き渡った時点で、すでにカウンターではなくなり、
いずれ、新たなるカウンターに食われる運命なのだけれど。

そうは言うものの、先人たちが生み出した、
カウンターカルチャーというスタンダードに乗って暮らしている、現代人の私たち。

あ、梅酒ロックで。すみません、このグラス下げていただきてもイイですか?

また「死」というカウンターは実に魅力的だ。

そう考えると、以外と石原裕次郎が生きていたら、
いまほどの人気はなかったのかもしれない。松田優作もしかり。
美空ひばりも毎年紅白に出るだけの人になっていたかも。

でもさ、本人たちは死にたくなかったと思うよ。
生きて満たされた生活をしたかったんだと思うよ。
それでも魂を削りながら、何か新しいものを生み出さずにはいられなかった人たち。

彼らが作った絵が、詩が、文学が、歌が、映画が、いまの私たちのスタンダード。

キャベツおかわりイイですか? 茄子の浅漬けください。それと梅酒をロックで。ビールも。

時代と寄り添わなかった個性が、10年後に再評価される。
それは「死」によってさらに高められ、当時は、受け入れられなかったものたちが、
現在では完全なる正義、イコール当たり前の普通として認知されている事実。

正義は時代によって変わる。

あ、すみません、注文イイですか?
この、おつまみの「タラとサンマのフジッリ」ってやつを下さい。

「タラとサンマのフジッリ」

<材料:2人前>
フジッリ…100g
チーズタラ(3等分)…好きなだけ
サンマ味付け缶(味噌)…1缶
かいわれ大根…お好み
こしょう…少々

<手順>
1 ボウルにサンマ味付け缶、チーズタラ、かいわれ大根を入れて混ぜ合わせる。
2 フジッリを加え絡ませたら、こしょうで味を調えて、フィニッシュ!

正義は時代によって変わる。

現在では体によくないと言われている着色料も、当時は様々なお菓子を美しく彩っていた。
ガリレオも坂本龍馬も時代が時代なら処刑されることはなかっただろう。

そう考えると、私たちの立っている地盤は、あまりにも脆く危うい、不安定なものなのだ。

法律があるじゃないか。法律こそが正義の道しるべ。
ノー、ノー。憲法、民法、刑法など、時代のヘリクツによって捻じ曲げられるもの。
戦力を持たない国、日本にある自衛隊はどう考えたところで軍隊以外の何者でもない。でしょ?

気付いていないだけで、目に見えていないというだけで、
意外と私たちは、とんでもない場所に暮らしているのかもしれない。

さて、そろそろ行こうか。
すみません。会計お願いしてもイイですか?


江戸時代 少女時代、パスタ時代

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